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お役立ち情報

お役立ち情報一覧
q1 フィットネスクラブはどんな人達が通っているの?
q3 体力がなくてもマシンはつかえるの?
q5 週何回通えば効果があるの?
q7 フィットネスクラブの賢い選び方は?
q2 運動が苦手でも大丈夫?
q4 運動するとどんなメリットがあるの?
q6 三日坊主にならないためには?

フィットネスクラブはどんな人達が通っているの?
フィットネスクラブはどんな人たちが通っているところだと思いますか?
ある統計調査によるとイメージは人によってまちまちで、自分と対極の人ばかりなのではないかと不安になってしまう人もいるようです。
例えば、男性が「周りが女性ばかりだったら恥ずかしいな」とか、
若い人が「自分と同じ年代の人がいなかったらどうしよう」と感じることがあるようです。
では、実際のデータはどうなっているのでしょうか?
年代別構成率
左の図はハイパーフィットネスクラブ新百合ヶ丘の
お客様の年代構成を表したグラフです。
性別、年代に極端な偏りがあるわけではなく、
老若男女いろんな人達がクラブを利用しているということが分かります。
なので、「自分が少数派になったらどうしよう」なんて気にする必要はないのですね。 女性吹き出し1

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運動が苦手でも大丈夫?
昔から運動が苦手・・・
ここ数年運動なんてしていない・・・
周りがムキムキな人ばかりだったらどうしよう・・・

こういった理由からフィットネスクラブに敷居の高さを感じてしまう人もいるようです。
そんな人達に朗報のデータがあります。下のデータを見てみましょう。
矢印
入会者のフィットネス経験
円グラフからわかるように実は、入会者の半数近くが
フィットネス未経験者
なんです。
入会の動機を見ても運動不足を気にしてフィットネスを始めたという方が多いことが分かります。
だから「クラブへ通うのは体を鍛えてからじゃないと」と考えたり、敷居を高く感じる必要はないのです。
入会当初の目的 回答者数 比率
ダイエット・体型維持改善のため 219 35.4%
運動不足解消・運動機会確保のため 171 27.7%
筋力アップ・体力維持向上のため 140 22.7%
健康維持・増進のため 124 20.1%
特定の種目を行うため 72 11.7%
気晴らし・ストレス解消のため 51 8.3%
リハビリのため(腰痛・怪我等) 22 3.6%
スポーツ・運動技能向の習得・向上のため 21 3.4%
誘われた・勧められたため 19 3.1%
スパ・サウナ利用のため 12 1.9%
社交・他者と交流するため 9 1.5%
専門的な指導を受けるため 3 0.5%
特に目的なし(なんとなく・暇つぶしを含む) 13 2.1%
その他 13 2.1%
合計 889  

*回答者数618名を100%とする(複数回答を含むため合計値とは一致しない)
日本フィットネス産業協会 『フィットネスクラブの価値が正しく生活者に伝わるようにするための調査研究』より


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体力がなくてもマシンはつかえるの?

「体力が無くてもちゃんとマシンは使えますか?」という質問をされる方がいます。安心してください。
ウェイトマシンは重さを簡単に調整することができますので、
体力が不安な人でも全く問題はありません。
ランニングマシンも速度を細かく調整できますのでゆっくり
ウォーキングでも大丈夫です。

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運動するとどんなメリットがあるの?
フィットネスクラブに通う人の多くがダイエット、体力向上、健康増進を目的とされています。
もちろん運動はそれらの目的を達成する有効な手段ですが、それ以外にも効果があることをご存知でしょうか?
メリット
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週何回通えば効果があるの?
「フィットネスクラブに通うからにはしっかり成果を出すために週3 回は通わないと!」というように意気込んで入会される方がいます。
やる気はとても大切ですが、あまり高い目標を掲げすぎて挫折してしまうのも考えものです。
そこで、はじめての人はまずは週1回の運動を習慣化することを目標にしてはいかがでしょうか。
「週に1 回だけでも効果があるの?」と思われる方もいるでしょう。
実は週に1 回の運動でもきちんと効果があるということが研究(*)で明らかにされています。
これくらいの頻度でもやるとやらないでは雲泥の差が生まれるんですね。

*週1回8週間のサーキットトレーニングが大学生の体力および感情に与える影響,内田英二,神林勲

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三日坊主にならないためには?
フィットネスクラブに入会しても三日坊主で終わらないかというのは多くの方が考えることです。 いったいどれくらいの人が運動を継続できているのでしょうか?
ハイパーフィットネスクラブ新百合ヶ丘の入会者(2012 年1 月~3 月)の動向を観察すると、
80%の人が半年以上クラブを継続していることが分かりました。
実際には入会から半年以内に引っ越しなどで退会される方もいるので、
運動を継続できる人の割合はこれより高く見積もっても良いかと思います。
また、誰にでもできるモチベーション維持の方法として下記の3 点をおススメしています。

・クラブに通う曜日と時間帯を決めること
・クラブに通いはじめたということを家族、知人に宣言すること
・興味のあるプログラムにどんどん参加すること

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フィットネスクラブの賢い選び方は?
フィットネスは継続的に取り組むことが大切です。なので、あなたが通い続けやすいクラブを選ぶのがポイントです。
では、続けやすいかどうかは何に注目すれば分かるのでしょうか?
日本フィットネス産業協会(FIA)が行った興味深い調査をご紹介します。
継続するための条件トップ3
1 位 都合の良い立地にクラブがあること
2 位 会費の安さ
3 位 施設・プログラムの充実・改善
クラブを途中で退会してしまった人に「これが満たされていれば退会しなかった」という条件を1つだけ答えてもらったところ、
一番が『立地の良さ』二番が『会費の安さ』三番が『施設・プログラムの充実』でした。
1 位の立地に関しては自宅や職場の近くなど生活圏にクラブがあるというのが大切な条件になるということを表しています。
ココカラの場合はショッピングモールの近くにあるというのも良いですね。
もちろん、料金のお手頃さ、施設とプログラムの充実度もココカラは地域No.1 です。
なので、ココカラはとても続けやすいクラブということができそうですね。
また、はじめやすいというのも大切なポイントかと思います。
特にフィットネスクラブに通った経験の少ない人はクラブ利用のイメージが乏しいので、
入会金等である程度の金額を払ってから「やっぱり自分には合わなかった」と後悔しないか不安になるのではないでしょうか。
小さいリスクではじめられる初期費用の安いココカラはこの観点でもおススメです。
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